不思議と心地よいトップページ

http://yugop.com/のトップページにアクセスしたら、
HALL&OATESI Can't Go For ThatKOITから流れてきて、
ピ・ピ・ピ・ピ・ピのリズムとぴったりで、
なんともかっこ良い。
黒い大小の玉(プラスのお目々)が、テトリスのように落ちてきてはポヨヨ〜ンと弾んで消えて行く。
なんだか心地よくて…。
ぽよ〜んとしてしまう。
時々スピードが変わっているような気もしますが、気のせいか?

ファンになってしまったよ。

今週のお題「睡眠時間」

睡眠は一番の休息で、一番のリフレッシュです。
昔、私は寝付きの悪い子どもでしたが、今は年齢のせいか、朝4時起きのせいか、うとうとしていたらコトンと眠れるようになりました。
昔は9時間寝ないと寝た気がしませんでしたが、今は7時間で大丈夫。
3時間で平気という方もいますが、なぜそんなことができるのでしょう?
3時間で平気だったら、いろんなことができていいだろうなぁ。

もう一つうらやましいのは、昼寝です。
食後15分程眠ると午後の仕事の能率がとても良くなるそうなので、お昼寝ルームが欲しいなぁ。
全国的に景気回復策の一つとして、「お昼寝ルーム設置義務化」というふうにはならんもんでしょうか?


「睡眠時間」についてでした。

動画を作りました。

タイトル「つなみ」。

Twivideo.jp
http://twitvideo.jp/00VbF
に載せました。


津波って、30cm、50cmと報道されていても、
太平洋の波が、むくむくと盛り上がって波打ってチリから渡ってくる。
その移動してきたエネルギーは、想像するとすごいことだと、NHKの報道をみてあらためて実感したので描いてみました。

つたないですが、良かったら観てください。

Twitter界は、UCCと

Twitter界は、UCCと、
週刊朝日や検察や大手メディアについて盛り上がっている。
いろいろ考えさせられる。


週刊朝日と検察については、週刊朝日の記事について検察から電話があったそうだ。
詳細は、週刊朝日編集長のコメントが、以下のサイトに掲載されている。
 http://www.wa-dan.com/yamaguchi/


そして、その記事の内容。
働くお母さんだったら、「こんなこと絶対に許せない。こんなことがまかり通る国だったのか。」と憤りとともに驚いてしまう出来事。
 http://honnosense.cocolog-nifty.com/blog/2010/02/post-7dd4.html
週刊朝日今週号は買わなくちゃ。


これらをマスメディアが今のところほとんど報じていないのが、とてもうすら寒い。
こんなことが続くようなら、マスメディアはいずれ、数多あるメディアの中のひとつとなって、頭の2文字を外す日が来てしまうのではないだろうか。
新聞社、テレビ局は中小企業になるのかな?



UCCのツイートは最初、スパムかと騒ぎになっていた。
UCCは謝罪のコメントを出しニュースになり、かえって広く知られることになった上、今後の日本での広報広告戦略の「ヒント」になる出来事になりそうだ。
企業から消費者への情報の一方通行ではなくなりつつあるのだ。
数多くのつぶやきと、
以下のお二方のブログに学ばせていただきました。
 http://channel5.cc/?p=243
 http://techwave.jp/archives/51389097.html

原爆と9.11。こうして時代は、人は、

少しずつ進んでいく。
父は、14歳になったばかりの時に原爆の後始末にかり出された。
9.11の後始末を中学生がしにいくようなものだったと思う。
現代を生きる我が子と昭和20年の14歳の父。
原爆の後始末を14歳がするなんて、ありえない。
9.11直後のワールドトレードセンターに中学生がかり出されているのだ。

J-WAVEでカビラさんが「The Last Train from Hiroshima」を取り上げた。
http://www.j-wave.co.jp/blog/tokyounited_sys/globalfrontline/

著者のペレグリーノさんの言葉。
アメリカ国民は…原爆投下を過去の罪を蒸し返すのではなくて、今後は絶対に起きないためにどうしたらいいのか考える、そう捉えてくれているようです。」とのこと。
原爆投下も9.11テロも、人は、選択を間違えてしまうもの。
でも、こうして人は少しずつ進んでいくのだろう。

謹賀新年

明けましておめでとーんございます。
といっても、もう11日も終わろうとしております。
10月から、と〜っても忙しくて、お正月も実家に帰ったら親が風邪引いてしまい、1月1日から看病で始まった2010年。
そのうえ、うちのオタマトーンってば、電源をOFFにしているのに演奏できてしまい、電池がすぐに無くなってしまう。
明日から、本格始動2010年。
宜しくお願い致します。

山口さんと「広島発最終列車」と「JIGOKU」と

ジェームズ・キャメロン監督。「JIGOKU」。
作家のチャールズ・ペレグレーノさん。「広島発最終列車」。
山口彊(つとむ)さんに会ったそうです。広島と長崎で両方で被爆なさった方。
今話題になっている「アバター」の監督が、原爆を描くとのこと。

親や伯母が広島なので、
核爆弾の無い世界に向かう
歩幅の大きな一歩になってくれますように。
山口さんのご冥福をお祈り致します。